WUSIC(女子大学生ICT駆動ソーシャルイノベーションコンソーシアム)の活動紹介を行っています。

こども霞ヶ関見学デー2022に出展しました!

こんにちは!WUSICのいげちゃんです🌿

 

そろそろ学生は夏休みも後半ですね!いかがお過ごしですか?🌻

 

さて、今回は「こども霞ヶ関見学デー」への出展レポートです!

 

昨年度に引き続き、WUSICは8月3日(水)・4日(木)に開催された文部科学省の「こども霞ヶ関見学デー」に出展いたしました🎉 

 

昨年度のブログはこちら

 

展示ブースの様子

今年は対面開催とのことで、WUSICでは子どもたちにアプリの仕組みを理解してもらうためのアプリの開発や、プログラミングの基礎であるフローチャートの穴埋め式クイズの展示を用意いたしました!また、その場でコードを書き換えてもらい、文字を変え、アプリをカスタマイズするプログラミング体験もしてもらいました!その場で自分でコードを打ち、画面が変わったのをみてとても喜んでいる姿が印象的でした☺️

 

アプリ開発体験の様子

私たちスタッフも、プログラミングに全く触れたことのないお子さんや、苦手意識のあるお子さんにも楽しんでもらえるように、企画だけでなく、当日のお子さんへの説明も言葉を尽くして楽しんでもらえる工夫をしました!炎天下の中、沢山の子どもたちが霞ヶ関へ足を運び、感染症対策による規制の中、とても賑やかなイベントとなりました。午前中は人もまばらだった会場が、午後には子どもたちが列を作ってプログラミング体験を待っているほどの盛り上がりとなり、大変充実した1日でした☀️

 

100枚以上用意していたWUSICのパンフレット及び展示のワークシートは全て参加者の皆様の手に渡り、体験が終わった子どもたちも「楽しかった!」と笑顔を咲かせてくれました🌻また、お子さんが体験中の保護者の方や、他の出展企業の方々にもWUSICの紹介をさせていただき、大人の方にもWUSICの活動を知っていただく良い機会となりました✨

 

自分でコードを書いて、実際のアプリをアレンジ!

今やデジタルネイティブな子どもたちがプログラミングに興味を持ち、スムーズにタブレットやパソコンを操作できる姿に圧倒されました。私たちも益々自分の興味のあることを追求する姿勢を大切にしていきたいですね!

 

また、今回はWUSICの学生メンバーで企画・運営を行いました。

対面で会うのは初めてというメンバーが多い中、とても和気藹々と良い雰囲気で進めることができました!学校、学年を超えてこうした交流ができることは、WUSICならではの良さではないでしょうか♡

 

今回のイベントでの反省点を生かして、これからのイベントに繋げて、WUSICを益々盛り上げていきましょう。学生メンバーの皆さん、お疲れ様でした!

 

運営メンバー

 

 

それでは、次回のブログでお会いしましょう!

 

 

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WUSIC X Adobe デザインイベントを開催しました!

こんにちは!WUSICのいげちゃんです🌿

最近、ますます暑くなってきましたが、皆さま体調崩されぬようお気をつけくださいね💦私は、毎日水筒に氷を入れて首や脇にあてて体温が上がりすぎないように対策しています☀️体温計測でもスムーズに通過できて便利なので、ぜひお試しくださいね!

 

さて、少しご報告が遅れてしまったのですが、先日WUSIC協賛企業のAdobeさんと初めてのコラボイベント「Creative Confidence」を開催しました!普段はアプリ開発など、プログラミング勉強系イベントの多いWUSICですが、今回は文系の学生でも学生生活に直結するデザインのイベントということで、関心のある学生の方も多かったのではないでしょうか?

 

第2弾を期待して、今回はイベント開催レポートです!

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🌱イベント実施概要🌱
名称:Creative Confidence 〜多様なCreativityのあり方〜
開催日時:2022年4月19日16:30-18:00
開催場所:Zoom
参加者数:申し込み人数 122名
主催者:井上リサさん(Adobe)、井ケ田(WUSIC)、山口(WUSIC)

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井上さんの元気な挨拶で幕を開けたイベント、
テレビでもよく目にするCMと共に始まりました。

 

今回のイベントの目的は2つ!
①多様なCreativityを知ってもらう
②大学生活で活用してもらう

 

Adobeの井上さんには、課題解決方法の発想力や着想力、デジタルリテラシーなどのソフトスキルに注目している企業が増えていること、社会の傾向としてクリエイティブのスキルがあることは大きな強みになるということをテーマに講演していただきました。

adobe井上さんによる講演、"What is Creativity?"

Creativityは考え方やモノの捉え方、表現力や解決力まで幅広く、私たちが想像するような、絵を描いたり、ものを作ったりするだけではないのです!全ての人が持ち合わせているクリエイティビティには様々なあり方があって、それを利活用するために大学生活の間に、失敗を恐れずとにかくチャレンジしてみよう!という強いメッセージをいただきました☺️

クリエイティブはただ楽しいだけではなく、社会に出ても必要なスキル。チャレンジ精神を持って何事にも挑戦していく姿勢を大切にしたいですね!

Creative Cloud Express (現Adobe Express)の紹介

今回使用したのは、Creative Cloud Express (現Adobe Express、 以下CCXと記載)です。グラフィック、ビデオスライド、Webページの作成、色んな機能が詰め込まれたCCXは、Adobe製品でも唯一ブラウザで使用できるグラフィックツールです。パソコンだけでなくスマホやタブレットでも操作可能!クリエイティブがより多くの人にとって身近なものになりそうですね♡

 

今回は講演だけでなく、実際に参加者の皆さんにCCXを使って作品を作っていただく演習も行いました。実際の演習に入る前に、サクッとCCXの大まかな使い方について解説させていただきました🙋‍♀️

主な操作方法についてご紹介しました!

テキストの入れ方や編集、写真の挿入、背景透過など、CCXを使ってできる様々な便利な機能をご紹介しました。実際に参加した方からは、
「こんなに簡単にポスターが作れるとは思わなかった!」
「大学生活でもっと役立てたい!」
というようなお声をたくさんいただきました♡

 

今回は、3つのお題に沿って参加者の皆さんにも作品を作っていただきました!

 

個人ワークのお題

たった25分ほどの短い演習時間でしたが、皆さんしっかり色んな機能を使いこなした力作を共有してくださいました!春らしいお団子や桜をモチーフにした作品や、大好きな映画やキャラクターのポスターまで、個性もクリエイティビティも発揮されて、今回のイベントの目的である「多様なクリエイティビティ」を実感してもらえたのではないでしょうか?

 

プロジェクトベースで何か作ってみること。とにかく手を動かしてみることが最初の一歩であり、その制作の過程でさまざまなスキルがどんどん身についていくことを教わりました。今回のイベントを第一歩にして、参加者の皆さまがこれから様々な場所で、様々なクリエイティビティを発揮し、社会で活躍されるきっかけになりますように!

 

今回のイベントのアーカイブはYouTubeでもご覧になれます。ぜひご覧ください!

youtu.be



イベントに参加してくださった皆さん!ありがとうございました!

第2弾の開催も、ぜひご期待ください🌱

 

それでは!

 

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Webデザイン講座② 開催レポート🖋

こんにちは!WUSICのまぐです🐻

津田塾大学は新学期が始まりキャンパスに活気が戻りましたが、皆様はどうお過ごしでしょうか?

 

実は昨年12月に、新しい勉強会シリーズとして、webデザイン講座を立ち上げました🎉 

プログラミングに触れたことがなくても、コーディングやデザインを楽しめる会として、これから参加者の皆さんと益々技術力を高めていきたいです!

 

今回は、その第2回の開催レポートをお届けします!

 

イベント実施概要

名称  :WUSIC Web Design講座②

開催日時:2021年2月4日10:30-12:00

開催場所:津田塾大学千駄ヶ谷キャンパス
     及びzoom併用のハイブリッド開催

参加者数:7人

主催者 :井ケ田、山口

 

第2回目も初心者向けのイベントとして開催しました!

 

第1回目ではHTMLの基本的な書き方について勉強しました

今回はHTMLだけでなく、CSSの構造についても学び、文字のフォントや色の変更、文字の位置の変更等も行いました💙💛💚


今回の参加者もほとんどの方は、HTML/CSS初心者ということで、プログラミングに抵抗感なく参加してもらうために、前回同様、穏やかでゆっくり進めていきました〜

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グローバルナビゲーション

今回のメインテーマはグローバルナビゲーションを作ることでした!

多くのサイトでグローバルナビゲーションが使われているので、この技術を習得することで、よりわかりやすいサイトが作れるようになると思います!

 

リストやNAVの書き方など、初回よりも少しレベルアップした内容でしたが、みなさんスムーズに進められていて、まだまだレベルアップできそうでした!😉

 

初回に引き続き、今回も事後アンケートでは、6人中5人がが非常に満足、残りの1人の方が満足と回答してくださいました👏✨ 

 

また、多くの方がまたこの勉強会に参加したい!プログラミングに興味があれば勧めたい!と回答してくださり、とっても嬉しかったです😆

 

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イベント内容評価

今回の勉強会ではHTMLとCSSの基礎を学びましたが、次回以降の勉強会ではよりレベルアップした技術も学んでいきましょう!

 

次のイベントはAdobe様とのデザインイベントになりますが、引き続き、webデザイン講座の勉強会も開催していきたいと思っています!

 

勉強会に参加してくださった皆さん!ありがとうございました!

第3回の開催もお楽しみに🌱

 

それでは!




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春休みモバイルアプリ発表会

 

こんにちは、WUSICの大井です!

 

新年度が始まり、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

WUSICでは春休み中、2021年度に作成したアプリケーションについて発表しあう「春休みモバイルアプリ発表会」を行いました✨

 

 

🌸イベント実施概要🌸

名称:春休みモバイルアプリ発表会

開催日時:2022年3月7日(月)

開催場所:Zoomオンライン会議

参加人数:41名(発表者:10チーム14名 視聴者:27名)

参加大学:

 

このイベントでは、大学の垣根を越えて、様々なアイデアや開発方法を共有し技術を高めあうといった目的で、今年度の集大成としてゼミや授業で作成したアプリ/卒研成果のアプリ/授業外で開発したアプリなどを共有しあいました❕

 

 

では、一部抜粋して発表紹介をさせていただきます🎶

 

前半、日本女子大学と東京家政大学の皆さんは、卒業研究の一環で作成したアプリケーションについて発表してくださいました。

「食品ロス軽減アプリ(日本女子大学)」や「妊産婦・乳児救護所における受付支援アプリ(日本女子大学)」、「単位取り忘れ防止アプリ(東京家政大学)」など課題解決を目的とした実用的なものばかりで、実装レベルが高く驚きました😲

 

食品ロス軽減アプリ(日本女子大学)
妊産婦・乳児救護所における受付支援アプリ(日本女子大学・左)
単位取り忘れ防止アプリ(東京家政大学・右)

 

 

また、サークル情報アプリを紹介した日本女子大学のチームは、ノーコードの開発方式を用いて既に多くの人に利用されるアプリケーションを提供していました。

新しい開発方式に驚く方も多かったようです!!

 

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日本女子大学の方によるノーコードで作成されたアプリ

 

 

後半、東京女子大学の皆さんは、授業で学んだことの集大成として作成したアプリケーションを紹介してくださいました!

まだまだ色んなことをやってみたいという意欲的な方々が多く、聞いていてとてもわくわくしました😊

 

こちらの3名は「スーパーのレジアプリ」「スケジュール管理アプリ」「占いや動物と遊べる様々な機能の便利アプリ」について発表してくださいました。身近なところからアイディアを見つけて、それぞれオリジナリティのあるアプリを作成していて大変興味深かったです!

 

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東京女子大学の方によるアプリ画面➀

 

また、こちらの3名は「世界時計アプリ」「京都旅行のおもいでアプリ」「カレンダーアプリ」を紹介してくださいました。

皆さん使いやすさや機能にこだわっているだけでなく、今後追加したい機能などの改善策も考えていて素晴らしかったです👏

 

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東京女子大学の方によるアプリ画面➁

 

 

発表会後の事後アンケートでは、76.9%の方が5段階評価のうち「5(非常に満足)」、残りの23.1%の方が「4(満足)」と回答してくださいました😄

参加者の満足度アンケート結果

また、今後は卒論発表会やサービス開発を行うコンテスト、大学間の交流会も開催してほしいとの意見も頂きました!!

 

 

最後になりますが、春休みモバイルアプリ発表会に参加してくださった皆さん、ありがとうございました。

大学や学科を問わず、様々な領域や活動でアプリ開発に取り組んでいる方々の発表を聞くことができ、充実した発表会になったのではないでしょうか。

私も新しい視点やアイディアを知ることができ大変勉強になりました!

皆さんも是非今回の経験を活かして、今後のアプリ開発や、アプリ開発ブートキャンプに取り組んでいただければと思います😌

 

 

それでは、今後もワクワクするイベントを企画・開催していけるよう、運営スタッフ一同頑張ります💪

 

 

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Webデザイン講座① 開催レポート🖋

こんにちは!WUSICのいげちゃんです🌱

津田塾大学は春休みに突入しましたが、皆さんいかがお過ごしですか?👀🌸

 

実は昨年12月に、新しい勉強会シリーズとして、webデザイン講座を立ち上げました🎉 

プログラミングに触れたことがなくても、コーディングやデザインを楽しめる会として、これから参加者の皆さんと益々技術力を高めていきたいです!

 

今回は、その第1回の開催レポートをお届けします!

 

 

🌱イベント実施概要🌱

名称  :WUSIC Web Design講座

開催日時:2021年12月10日10:30-12:00

開催場所:津田塾大学千駄ヶ谷キャンパス
     及びzoom併用のハイブリッド開催

参加者数:12人

主催者 :井ケ田、山口

 

 

ゆるっと始まった勉強会✏️

参加者のみなさんには、事前に配布したマニュアルに沿って開発環境を整えてきてもらいました。

 

今回は超初心者編ということで、そもそもHTML/CSSってなんなの?という部分から始まりました!実際に公開されているホームページを開いて、中の構造を確認してびっくり!割と習得しやすいと言われているHTML/CSSも本格的に書くとなれば、かなりの分量をコーディングしなくてはいけないんですね👀💦

 

とはいえ、はじめの一歩ということで、今回は座学の時間と開発の時間をちょうど半分ずつくらいで取り組みました。

 

今回の参加者のほとんどの方は、初めてHTML/CSSに触れるということで、プログラミングに抵抗感なく参加してもらうために、カラフルな教科書とゆるっとした雰囲気、専門用語を最小限に抑えた、初心者にやさしい勉強会になりましたね❤️

 

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使用した教科書(一部)

今回のメインテーマはWebの仕組みを知ってもらうこと!
サイトを構成するHTML/CSSの仕組みや書き方だけでなく、そこに含まれる要素がどのように1つのサイトを作り上げているのかを理解してもらえるよう心がけました!

 

開発時間では、皆さんしっかり事前準備をしてきて下さっていたので、スムーズに開発に移ることができました!

 

所々質問に対応しながら、サイトの基本となる部分をしっかりコーディングすることができました!タイトルや背景画像の挿入、ボタンを押した後の画面遷移など、サイトを制作する上で基本となる機能をたくさん実装しました✨

 

今回学習したことを応用して、新しくテキストを入れたり、色や画像を変更するなどの応用編も、皆さんモクモクと作業して下さって、私たちにとっても学びの多い勉強会となりました!

 

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無事に終了した勉強会でしたが、事後アンケートでは、90%の方が非常に満足、残りの10%の方が満足と回答してくださいました👏✨ 

また、多くの方がまたこの勉強会に参加したい!後輩に勧めたい!と回答してくださり、とっても嬉しかったです😆

 

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今回の勉強会では取り上げきれなかった機能も、次回以降の勉強会で取り上げていく予定です!アンケートでたくさんのリクエストをいただいたので、ぜひこの企画を継続させて、参加者みんなで、完成度の高いサイトを制作できるように頑張りましょう!



第2回の様子は、次回のブログにて!



勉強会に参加してくださった皆さん!ありがとうございました!

第3回の開催もお楽しみに🌱

 

それでは!

 

 

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文系大学生、基本情報技術者試験を受けるの巻

こんにちは!WUSICの いち です。

今回はWUSICでの活動報告から少し離れて、私が昨年11月に受けた基本情報技術者試験の受験記を綴っていこうかと思います!

大学生で試験を受けようか迷っている人、これから勉強する人の何かの参考になれば幸いです📚

 

※試験の概要、形式等については記載しておりません

 

  • 1. 受験した人ってどんな人 & 受験動機
  • 2. 勉強法
    • 教材
    • 時間
    • テクニック(勉強の進め方)
  • 3. 勉強・受験して良かったこと
    • それまで持っていた知識を定着させることができた + 発展的に学べた
    • 苦手分野や、関連する分野を勉強する機会作りになった
    • 仕事に活きる(多分)
  • 4. こうしておけば良かったと思うこと
    • 過去問演習に早めに取り組む
    • スケジュールを細かめに立て、日々チェックしていく

 

1. 受験した人ってどんな人 & 受験動機

文系学部に通う大学4年生です。卒業研究やらアルバイトやらと並行しての受験です。

ちょっとプログラミングをやったり、アルゴリズムに触れたりする機会はあるけれど、あんまり詳しいことは苦手です。

初めて参考書の見出しをなぞった時の印象は、悲しくも「8割分からん」でした。

下調べをしていた時からかねがね情報は目にしていたものの、改めてその出題範囲の広さに心が折れそうになりました。

 

そんな私がこの資格試験に挑戦しようと思った理由を振り返ってみると、「好奇心」という言葉だけで大体説明がつきそうです。

 

きっかけは就職活動。企業説明会に参加していた頃に、

基本情報技術者試験の合格を目指して新人研修を行います!

という言葉を何度も聞きました。

それまでそんな資格の名前を気にも留めていなかった私は、「エンジニアになるならこの資格に受かるのが必須なんだな」と思いましたが、それ以上深く考えることはありませんでした。

 

最終的に、エンジニアではないもののデータ処理に関連する職に就くことになりました。就職活動の終わり頃からふつふつと湧き上がってきたのは…

 

やっぱりなんかあの資格気になる!なんだっけ、情報処理?基本?

ともかく、エンジニアに必要な知識とはいうけれど「〇〇 × IT」がしたいなら取っておいて損ではないよね!

 

そんなこんなで資格の名前もろくに言えないまま受験を決めたのでした。4年生6月頃のことでした。

 

2. 勉強法

教材

勉強を進めるにあたって購入したのは参考書のみでした。

参考書はできるだけ深く広く内容を網羅しているものを買い、過去問はオンラインでのサービスを利用することにしました。

分からないことやどうしても覚えられないことが出てきた場合はその都度検索しました。語呂合わせとかは確実にそちらの方が良いです。

時間

勉強時間を細かく記録していたわけではないので総計は分かりませんが、参考書を一周するのに2ヶ月くらいかかりました。苦手分野が予想以上に苦手すぎて苦戦した結果です。

その後は過去問をひたすら解きました。期間にして約1ヶ月半、隙あらば過去問!という姿勢で机に向かいました。(そうせざるを得ないほどギリギリのスケジュールを攻めてしまった…(小声))

テクニック(勉強の進め方)

ずばり「得意分野は早めに固める」、「苦手分野の中でもできそうなところとそうでないところを見極めて、できそうなところに時間をかける」です。

 

大学で習ったことのある分野もありつつ、圧倒的にド素人分野の方が多かったので、3つくらいに単元を振り分け↓、緩急をつけて勉強するよう心がけました。

  • 勉強したことがあっておおむね自信あり🙌
  • なんとなく知ってはいる、補強が必要 or 頑張ればできそう💪
  • きびしめだ〜👐(意:できることなら避けて通りたい)

個人的に一番厳しかったのはネットワークのあたりでしょうか。

データベースの操作も全部は覚えられないなと思ったので、試験に向けてはとりあえず過去問を解いて重要そうなポイントだけ覚えることにしました。

なんだかんだで企業活動や法務も手強く…(もはや文系理系とかではない)、時々数式なんかも出てきますが、式を丸暗記しても仕方ないので一つずつほぐしながら理解していきました。

 

午後問題はひたすら演習して対策しました。ただ、基礎知識がないと全く歯が立たなかったので、ひとまず放っておき、午前問題の過去問演習で得点が少しずつ安定してきてから取り組み始めました。

 

選択問題はどれを選ぼうか当日まで迷っていました。
私は当日問題を見て判断し、ハードウェアとサービスマネジメントを選びました。

ちなみにソフトウェア開発ではPythonを選択しました(過去問で取り組めたのがサンプルしかなかったのでほぼぶっつけ本番でしたが)。授業で1、2年前に触ったきり、少しの復習しかできませんでしたが、なにしろ候補がPythonか表計算だけだったので…。

 

無事、午前も午後も合格ライン+2~3割で合格することができました🌸
勉強時間に比例したのでしょうか、結局テクノロジ系の得点率が一番良かったです。

 

3. 勉強・受験して良かったこと

それまで持っていた知識を定着させることができた + 発展的に学べた

一度身につけた知識も、どうしても時間が経てば曖昧になっていってしまいます。すでに学んだことも出題範囲に少し含まれていたので、改めて理解することができました。

また、今確かに理解できていることの延長として新しい知識を付け加えるというよう形で勉強できたので、いい意味であまり意気込まず発展的な勉強ができたように思います。

苦手分野や、関連する分野を勉強する機会作りになった

苦手だと思う分野の勉強はどうしても疎かになりがちです。
私の場合、ソフトウェアのことはたくさん学んだけれど、ハードウェアは全然分からないし…と無意識のうちに避けてしまっていました。関連があるとは分かっているけれど、どうにもきっかけがなく勉強しないという。

でも、知っていることとセットで勉強するとなれば多少ハードルが下がります。やってみたら意外といける!なんてこともあったりなかったり。

仕事に活きる(多分)

こればかりはまだ分かりません。
でも、先輩社員に話を聞くとその資格の話も上がっていたので、何かしら、どこかしらで活きると思います。むしろそうであってほしいです。

 

4. こうしておけば良かったと思うこと

過去問演習に早めに取り組む

私の場合、参考書をとりあえず一周(知識を浅く入れる)→過去問(理解を深めていく)という流れで進めていったため、参考書の苦手単元で遅れをとった影響がそのまま過去問に費やす時間にも影響してしまいました。

過去問演習をすることで知識も自信も身に付きます。出題範囲が広いこともあり、参考書のキリのいいところまで来たらそこまでの過去問を解く、という短期サイクルを繰り返す方が良かったように思います。

スケジュールを細かめに立て、日々チェックしていく

自分の勉強の進捗管理の大切さを今回実感しました。
勉強している最中も、今自分がどのくらいの範囲を終えたのか、ペース通りに進んでいるか、ということを把握するツールがあると良いと思います!

私は今回スプレッドシートを使って、単元ごとにセルを用意し、参考書での勉強を終えた日付を書き込むようにしていました。やる気の出ない時でもモチベーションになります。

途中大幅に進捗が遅れてしまったのですが、ある日真っ白なスプレッドシートを見て危機感を持ち、そこからなんとか立て直せたので、効果はあったのかなと思います。
次に同じようなタイプの資格に挑戦するときには、日々の細かいチェックを心がけたいと思います。

 

 

といったところで、私の受験記は終わりになります。

次は何に挑戦しようかな〜〜。

 

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「アプリ開発ブートキャンプ」事後インタビュー🎤

こんにちは!WUSICのいげちゃんです🌱

先日、この夏に開催された「アプリ開発ブートキャンプ」の参加者の皆さんに事後インタビューを行いました。今回は、参加者の皆さんの生の声をお届けします!

 

 

MC:いげちゃん
 

参加者の皆さん

津田塾大学:藤森結理さん

日本女子大学:相馬菜生さん

東京女子大学:岸璃奈さん

活水女子大学:黒岩美月さん



Q1. ブートキャンプで苦労したこと、印象深かったことを教えてください。

 

藤森さん

苦労した点...そうだなぁ、私はバックエンドを書くのが初めてで、もちろんJavaScriptに触れるのも初めてだったので、初めて触れる言語で何かを作るということがとても難しかったです。

印象的だったことは、始めてから15分くらいでエラーを連発したこと笑 それまで動いていたコードが、良かれと思って入れたパッケージのせいで全く動かなくなっちゃって😂時間も限られていたので、最終的に違う方法で進めることにしました。



相馬さん

私たちの場合は、元々プログラミングは授業で経験がありましたが、アイデアソンやデザインなどは全く学んだことがなかったので、そこが苦労した点です。あとは、チーム全員が集まれる日が少なかったので、進捗状況などの情報の共有が少し難しかったです。

印象的だったことは、他の大学からの参加チームのプレゼンテーションです。授業であまりプレゼンをする機会が多くないので、皆さん慣れているなぁと刺激を受けました。



岸さん

やっぱり、バックエンドの構築に苦労しました。Webサイトを作成した経験はありましたが、藤森さんと同じく、私もバックエンドの経験がなく、アプリ開発も初めてで苦労しました。

デザインフェーズが印象的でした。AdobeXDは少し触れたことがあったけど、あまり経験はなかったので、デザインしていくに連れてだんだん理解できるようになっていくのを実感できて、それが印象的というか、嬉しかったことですね



黒岩さん

私は、元々学校の授業でMonacaを使ったことがありました。その時は先生が用意してくださったコードを打ち込むだけだったので、結構簡単にできた気になっていたんですが、今回実際に自分たちで企画して、このボタンを作るにはこういうコードを書かなきゃいけないんだというように、1から調べなきゃいけなかったことがとても難しかったです。色々なサイトから調べて引用したりすると、classの名前が一致しなくて反映されない、みたいなことが結構多くて、それも大変でした。

印象に残ったのは、XDで画面のデザインをすることです。授業でAdobeの他のツールを使用した経験があったので、新しいことを学べて楽しかったです!

 

 

 > 皆さん色々な苦労をされたんですね、

バックエンドは、私も本当に苦労した経験があるので共感しかないです笑



Q2.今回は色んな女子大との合同イベントでした。大学ごとの雰囲気や色の違いなど感じましたか?

 

藤森さん

津田塾以外って感じになりますが、3校(日本女子大、東京女子大、活水女子大)ともデザインが本当に綺麗でおしゃれで見やすい印象がありました。私たち(津田塾大)は、デザインよりも動作や機能を拘っていたので、見た目にこだわる時間がなくなってしまって笑 他の3校は、システムも機能していて、その上で最低限の使いやすさを意識したデザインをしっかり作り込めていたことがすごく印象的で、毎回感動してました!笑



相馬さん

他の大学の発表を聞いていて、雰囲気が違うなぁとは感じていましたが、考え方っていうんですかね、発想の仕方に個性が現れていて面白かったです。 例えば東京女子さんは、オールラウンドっていうか、全ての部分がうまく1つにまとまっているイメージがありました。活水女子さんは、はっとするようなお洒落で、このアプリ使いたいって思えるデザインで、津田塾さんは、アイデアの時点で「そこに目をつけるんだ」って思うような面白い視点を持っているなぁと感じて、とても面白かったです。



岸さん

これまで他の女子大と関わる機会がほとんどなくて、初めてこういう機会をいただいて、新鮮でした。私の大学(東京女子)は、アプリの完成を優先させてて、プレゼン資料は適当でいいかってなっていたのに対して、皆さんプレゼンの資料もよく作り込んであって、発表も拘っていて。しっかり準備しているからこそ、伝える力があって、自分も見習わないとと思いました。



黒岩さん

アプリ開発だけでなく、中間発表の時点で、他の大学さんはデモ画面を用意していて、色んな機能を使いこなしているのがすごいなと思いました。最終発表の時にも、デモ画面を動画として収録しているグループがあって、そういう発表の仕方は思いつきもしなかったので、効率的でとても良くて、紹介するだけで結構大学によって色が出るなと思いました。



 

 > 私自身も、メンターとしてですが色々な女子大の方とお話できて楽しかったです。

結構作業中の雰囲気とか、発想の仕方とかも、同じ女子大なのに学校ごとに色が出るのは面白いですよね。これからもたくさんの大学と交流してみたいと思いました!



Q3. 大学ごとに雰囲気が違うと、作るアプリも個性が出ますよね。発表の時に、ご自身以外のグループをみて感じたことはありますか?

藤森さん

発表の時、すごく印象的だったものはいくつかありますが、中でも子どもの位置情報をGPSで管理できる、子どもの安全に着目したアプリ(ピヨニティ)が、その発想以外にもたくさん参考にしたいと思うことがありました。実は、このグループだけがオリジナルのキャラクターを作っていて、機能だけじゃなくてアプリのイメージを完成させていて、印象作りがとても上手だなって思っていました!ゆるめのひよこのイラストが、アプリの中でたくさん登場していて、ひよこ(子ども)を守るためのアプリなんだなって、画面を見るだけでアプリのターゲットや目的がわかる、そういう顧客全体を意識しているデザインをされていたのがすごく印象的でした!!

 

 

 > 熱意がすごい笑

私はこのピヨニティチームのメンターをしていたんですが、本当にデザインが可愛くて、機能もしっかりしていて、私にもし子どもがいたら使ってみたいなって思っていました!

そんなピヨニティと開発した相馬さん、いかがですか?



相馬さん

すごく嬉しいです笑  本当にありがとうございます!笑

私たちは逆に皆さんのプレゼンを聞いて、自分が使いたいって思うアプリ、自分の欲しい機能が揃っているアプリが多くて、自分が今必要なものを考えて、それをアプリにしているのがすごいなと思いました。プレゼン自体も皆さんとても上手だった上に、結構ロゴを作っているチームが多くて驚きました!私たちのチームがアイコンとかイラストは作っていたけれど、ロゴまで手が出せなくて。今ちょっとだけ作ってみているんですが、皆さんは結構早い段階からロゴができていて、ロゴを見るだけでアプリのイメージがつきやすかったので、私たちも早くロゴ作らないとって刺激になりました!



岸さん

個人的にとても好きだったのは、活水女子さんのエクササイズのアプリです。結構自粛期間に、家で体を動かすことが増えてきたので、インストラクターの方とアプリを通して交流ができたり、自分の活動を記録できたり、そういったエクササイズ周りのことが全部含まれたアプリって今までなかったので、新規制があって素敵だなと思いました。そういう意味で、新しいものを作ることの難しさも感じていました。

あとは、他の大学の方が、全然私たちの発想になかった機能をたくさん取り入れていて、もし今後またこういうアプリを作る機会があったらやってみたいなと思いながら聞いていました。



黒岩さん

私たちの班は、主婦層をターゲットにしたスーパーマーケットのアプリだったんですが、津田塾さんが学生向けのアプリを作っていたり、まさに私たちの年代が求めているアプリを作っている班が結構多かったのが印象的です。確かに、自分たちをターゲットにした方が困っていることや問題点など、共感できるので深く考えられるし、学生向けアプリを作った班の方が使っていた機能もすごく使ってみたいものが多くて、学生向けアプリも今後作ってみたいと思いました。あとは、同じスーパーマーケットのアプリを作った班の方が、商品の販売などもできるようになっていて、本当は私たちのチームも同じ機能を取り入れたいと考えていたんですが、時間が足りずにできなかったので、この短期間で作り込んでいてすごいなと思いました。

 

 

 

 > ターゲットも、機能も、デザインも、それぞれのチームで個性が出ていて、それぞれが強みを持っていたのが印象的でした!何より、数日間でハイクオリティなアプリを作った皆さんの努力が本当に素敵でした!




Q4. 今回のブートキャンプ、この経験を今後どのように活かしたいですか?

藤森さん

1つのアプリができる過程を理解しておきたい、そう思って今回のブートキャンプに参加しました。どんなアプリにするかっていう発想から、実際にコードも自分で考えて書いてみて、趣味や仕事にかかわらず、これから自分が何かを作りたいと思った時に全体を意識して作業できるように心がけたいと思いました。例えば時間配分だったり、実際どういうものを使うとこういう風に動くから、これを使った方がいいよね、っていうことを考えながらプログラミングをしたり、他のことにも活用していきたいなと思いました。

実際にアプリを作って、今回は最初からサービスとして成り立たせることを目標にしていたので、ただ学校の授業でやりたいことをするのではなくて、きちんとお客さん、ユーザーを想定したアプリ、つまり顧客を意識した商品・サービス作りをする、その過程や考え方がすごく学びになりました。今回学んだアイデアの出し方や練り方、詰め方、グループ内の意見や認識のすり合わせなどは、仕事とか関係なく様々なところで役に立っていくんだろうなと思いました。

 

相馬さん

今回、本当にたくさん新しいことをたくさん学べて、本当に貴重な経験をさせていただきました。 私たちの班はアプリ開発をしたいと思って集まったメンバーではあったんですが、このブートキャンプの前は誰からも学ぶことができず、本を買ってやりたいけど、書いてあること以上のことができなくて、アイデア出しという点でとても苦労していました。

今回のブートキャンプに参加して、特にプレゼン、デザイン、アイデアソンという点で、「最初からやる」という能力は身についたかなと思います。発表の最後に、ターゲットを意識することが大切で、実際にインタビューとかしてみてもよかったんじゃないかっていってくださったと思うんですが、それを聞いた時に「確かに!!」って笑 もう少し色々な人からの意見を取り込めたら、より良いものが作れたと思うので、次アプリ開発をする機会があったらそういう面も気にしてできたらいいなと思いました。



岸さん

私がこのブートキャンプに参加した理由は、今のところIT系の就活をしたいなと、結構思っていて、経験としてアプリ開発やその流れを知りたいなと思って参加しました。終わってすごく思っていることは、短い期間でやり遂げることの難しさで、3日間でデザインして、3日間で実装して、発表するっていうのがすごく大変だったけれど、実際にやってみないとそういう大変さもわからないと思うので、その企画実行の大変さを理解できたことも成長だと思います。

技術面としては、コードは何回も繰り返し勉強しないと理解仕切れない部分があると思いますが、コードの組み方など流れを理解することができたので、今後アイデア面でも仕事をするときに、うまくこの理解を活用して行けたらいいかなと思います。



黒岩さん

アプリ開発は授業で経験があって、それが楽しかったので、参加したいなと思って参加しました。授業内の課題だと、ある程度のコードが用意されていて、それを自分の好きなように少しアレンジするだけという感じだったのに対し、ブートキャンプは1からターゲットもペルソナも自分で決めました。最初は自分たち好みのデザインをしていたけれど、やっぱりペルソナを決めたからには、そのターゲットが使いやすい色にしようとか、こっちの色の方が見やすいし見つけやすいんじゃないかっていう、初めてちゃんとターゲットに沿って考えるということをしたので、結構考え方は変わりました。単に自分が使いたいアプリじゃなくて、ターゲットが使いたいアプリを考えることができるようになったので、そういう点ですごく成長したと思います。

技術面では、調べながらやっていたので、あまり技能として身についてるかはわかりませんが、これから自分たちでまた考えて、もっと時間をかけて自分でコーディングできるように目指したいと思いました。





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毎日真剣に開発を進めている姿をみて、私ももっと技術を磨きたいと感化されていました。経験があった人もそうでない人も同じように皆それぞれの個性的なアイデアを出し合って、ハイクオリティなアプリを仕上げて、こうして終わった後にも改善点や今後活かしたいことをたくさん語ってくださって、本当に充実したキャンプだったんだな、と伝わってきました。インタビューに参加してくださった皆さん、お時間くださりありがとうございました!

 

 

 

 

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