【2025年度 】WUSICアプリ開発ブートキャンプを開催しました!
こんにちは!WUSIC運営担当の海老澤です。
今年もWUSIC恒例の夏イベント、「アプリ開発ブートキャンプ」が開催されました!
参加規模
ご協賛・ご協力企業様
「コードなんて書いたことがない…」という学生たちが、たった数日でアプリを完成させる。そんな高いハードルに挑んだ熱い夏の記録です。
いよいよ開発スタート!
今年の開発テーマは、「ボーダレス ~多様な人々をつなぐインクルーシブアプリ~」。
単なる便利ツールではなく、「人と人をつなぎ、日常に彩りを与えるデジタル共生」を目指して、アプリの企画を練り上げました。

【Day 1-2:アイデアソン & 開発体験】
初日は、開発ツール「Monaca Education」のアカウント作成と、アプリ開発の仕組みを学ぶところからスタートしました。 最初は緊張で静まり返っていた会場も、午後からのアイデアソン(企画会議)で一気に熱を帯びました。
使用ツール:Miro オンラインホワイトボード「Miro」を使い、チームごとに社会課題を洗い出しました。

【Day 3:デザイン講義】
3日目は、「Figma」を使ってアプリの画面デザインを作成しました。 プログラミングに入る前に、「どんな画面なら使いやすいか?」を視覚化する重要な工程です。
【Day 4-7:チーム開発期間】
お盆休みを挟んで、いよいよ4日間の集中開発期間(Day4~Day7)に突入です。ここが最大の山場でした。
使用ツール:Monaca Education デザインを元に、実際にコードを書いてアプリを動くようにしていきます。しかし、ここからはエラーとの戦いです。
【Day 8:最終発表会 & 表彰】
そして迎えた最終日。8日間の集大成となるプレゼンテーションです。 各チーム、完成したアプリのデモ画面を実機で見せながら、開発のこだわりや解決したい課題について熱くプレゼンしました。
最終日のプレゼンは富士通株式会社様のご厚意により、Fujitsu Technology Parkという素晴らしい会場で行いました。
🏆 結果発表 厳正な審査の結果、最優秀賞に輝いたのは…
チーム「ねごじゃが」の「つながりびより~高齢者でも使える災害時用アプリ~」 です!
【主な機能】
・安否確認
災害時、家族や近所の人の安否を確認することができる。
近所の人や家族とすれ違った時に通知が来る。
・チャットボット
AIチャットボットがどんな質問にも答えてくれる。 音声認識可。
【企業交流会】
発表の後は、ご協賛いただいた企業様との交流会を行いました。 普段の大学生活では出会えないプロフェッショナルの方々との対話は、大きな刺激になったようです。
まとめ
今回のブートキャンプを通じて、参加者の皆さんが得たものは「プログラミングスキル」だけではありません。 正解のない課題に向き合う「課題解決力」、人に伝える「プレゼンテーション力」、そして「チームでの開発経験」です。
「学部や専攻が違うから」「未経験だから」と躊躇している皆さん。 今年の参加者も、文系・理系を問わず、多くの人がゼロからのスタートでした。
それでも走り切れたのは、充実したサポート体制があったからです。 技術的な疑問はもちろん、ツールの使い方やアイデアの壁打ちまで、先生方や協賛企業の皆様、そして私たち運営スタッフが全力でバックアップします! プロの視点から的確なフィードバックやアドバイスをもらえるのも、このイベントならではの魅力です。安心して飛び込んできてください✨
この夏、一歩踏み出して挑戦した経験は、間違いなく今後の大きな自信になるはずです。 来年の夏、皆さんの挑戦をお待ちしています!