WUSIC(女子大学生ICT駆動ソーシャルイノベーションコンソーシアム)の活動紹介を行っています。

文系大学生、基本情報技術者試験を受けるの巻

こんにちは!WUSICの いち です。

今回はWUSICでの活動報告から少し離れて、私が昨年11月に受けた基本情報技術者試験の受験記を綴っていこうかと思います!

大学生で試験を受けようか迷っている人、これから勉強する人の何かの参考になれば幸いです📚

 

※試験の概要、形式等については記載しておりません

 

 

1. 受験した人ってどんな人 & 受験動機

文系学部に通う大学4年生です。卒業研究やらアルバイトやらと並行しての受験です。

ちょっとプログラミングをやったり、アルゴリズムに触れたりする機会はあるけれど、あんまり詳しいことは苦手です。

初めて参考書の見出しをなぞった時の印象は、悲しくも「8割分からん」でした。

下調べをしていた時からかねがね情報は目にしていたものの、改めてその出題範囲の広さに心が折れそうになりました。

 

そんな私がこの資格試験に挑戦しようと思った理由を振り返ってみると、「好奇心」という言葉だけで大体説明がつきそうです。

 

きっかけは就職活動。企業説明会に参加していた頃に、

基本情報技術者試験の合格を目指して新人研修を行います!

という言葉を何度も聞きました。

それまでそんな資格の名前を気にも留めていなかった私は、「エンジニアになるならこの資格に受かるのが必須なんだな」と思いましたが、それ以上深く考えることはありませんでした。

 

最終的に、エンジニアではないもののデータ処理に関連する職に就くことになりました。就職活動の終わり頃からふつふつと湧き上がってきたのは…

 

やっぱりなんかあの資格気になる!なんだっけ、情報処理?基本?

ともかく、エンジニアに必要な知識とはいうけれど「〇〇 × IT」がしたいなら取っておいて損ではないよね!

 

そんなこんなで資格の名前もろくに言えないまま受験を決めたのでした。4年生6月頃のことでした。

 

2. 勉強法

教材

勉強を進めるにあたって購入したのは参考書のみでした。

参考書はできるだけ深く広く内容を網羅しているものを買い、過去問はオンラインでのサービスを利用することにしました。

分からないことやどうしても覚えられないことが出てきた場合はその都度検索しました。語呂合わせとかは確実にそちらの方が良いです。

時間

勉強時間を細かく記録していたわけではないので総計は分かりませんが、参考書を一周するのに2ヶ月くらいかかりました。苦手分野が予想以上に苦手すぎて苦戦した結果です。

その後は過去問をひたすら解きました。期間にして約1ヶ月半、隙あらば過去問!という姿勢で机に向かいました。(そうせざるを得ないほどギリギリのスケジュールを攻めてしまった…(小声))

テクニック(勉強の進め方)

ずばり「得意分野は早めに固める」、「苦手分野の中でもできそうなところとそうでないところを見極めて、できそうなところに時間をかける」です。

 

大学で習ったことのある分野もありつつ、圧倒的にド素人分野の方が多かったので、3つくらいに単元を振り分け↓、緩急をつけて勉強するよう心がけました。

  • 勉強したことがあっておおむね自信あり🙌
  • なんとなく知ってはいる、補強が必要 or 頑張ればできそう💪
  • きびしめだ〜👐(意:できることなら避けて通りたい)

個人的に一番厳しかったのはネットワークのあたりでしょうか。

データベースの操作も全部は覚えられないなと思ったので、試験に向けてはとりあえず過去問を解いて重要そうなポイントだけ覚えることにしました。

なんだかんだで企業活動や法務も手強く…(もはや文系理系とかではない)、時々数式なんかも出てきますが、式を丸暗記しても仕方ないので一つずつほぐしながら理解していきました。

 

午後問題はひたすら演習して対策しました。ただ、基礎知識がないと全く歯が立たなかったので、ひとまず放っておき、午前問題の過去問演習で得点が少しずつ安定してきてから取り組み始めました。

 

選択問題はどれを選ぼうか当日まで迷っていました。
私は当日問題を見て判断し、ハードウェアとサービスマネジメントを選びました。

ちなみにソフトウェア開発ではPythonを選択しました(過去問で取り組めたのがサンプルしかなかったのでほぼぶっつけ本番でしたが)。授業で1、2年前に触ったきり、少しの復習しかできませんでしたが、なにしろ候補がPythonか表計算だけだったので…。

 

無事、午前も午後も合格ライン+2~3割で合格することができました🌸
勉強時間に比例したのでしょうか、結局テクノロジ系の得点率が一番良かったです。

 

3. 勉強・受験して良かったこと

それまで持っていた知識を定着させることができた + 発展的に学べた

一度身につけた知識も、どうしても時間が経てば曖昧になっていってしまいます。すでに学んだことも出題範囲に少し含まれていたので、改めて理解することができました。

また、今確かに理解できていることの延長として新しい知識を付け加えるというよう形で勉強できたので、いい意味であまり意気込まず発展的な勉強ができたように思います。

苦手分野や、関連する分野を勉強する機会作りになった

苦手だと思う分野の勉強はどうしても疎かになりがちです。
私の場合、ソフトウェアのことはたくさん学んだけれど、ハードウェアは全然分からないし…と無意識のうちに避けてしまっていました。関連があるとは分かっているけれど、どうにもきっかけがなく勉強しないという。

でも、知っていることとセットで勉強するとなれば多少ハードルが下がります。やってみたら意外といける!なんてこともあったりなかったり。

仕事に活きる(多分)

こればかりはまだ分かりません。
でも、先輩社員に話を聞くとその資格の話も上がっていたので、何かしら、どこかしらで活きると思います。むしろそうであってほしいです。

 

4. こうしておけば良かったと思うこと

過去問演習に早めに取り組む

私の場合、参考書をとりあえず一周(知識を浅く入れる)→過去問(理解を深めていく)という流れで進めていったため、参考書の苦手単元で遅れをとった影響がそのまま過去問に費やす時間にも影響してしまいました。

過去問演習をすることで知識も自信も身に付きます。出題範囲が広いこともあり、参考書のキリのいいところまで来たらそこまでの過去問を解く、という短期サイクルを繰り返す方が良かったように思います。

スケジュールを細かめに立て、日々チェックしていく

自分の勉強の進捗管理の大切さを今回実感しました。
勉強している最中も、今自分がどのくらいの範囲を終えたのか、ペース通りに進んでいるか、ということを把握するツールがあると良いと思います!

私は今回スプレッドシートを使って、単元ごとにセルを用意し、参考書での勉強を終えた日付を書き込むようにしていました。やる気の出ない時でもモチベーションになります。

途中大幅に進捗が遅れてしまったのですが、ある日真っ白なスプレッドシートを見て危機感を持ち、そこからなんとか立て直せたので、効果はあったのかなと思います。
次に同じようなタイプの資格に挑戦するときには、日々の細かいチェックを心がけたいと思います。

 

 

といったところで、私の受験記は終わりになります。

次は何に挑戦しようかな〜〜。

 

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