WUSIC(女子大学生ICT駆動ソーシャルイノベーションコンソーシアム)の活動紹介を行っています。

中の人の自己紹介 -Part3-

こんにちは!WUSICのいげちゃんです🌱

 

自己紹介ということで、いげちゃんの基本情報はこんな感じ↓

津田塾大学総合政策学部3年生
・専攻は社会情報学。社会学と情報学の文理融合科目です。
・WUSIC 会計 時々 デザイン担当

 

・小中高時代の得意科目は、美術・工芸・音楽・倫理
 受験の時に推薦枠やAO受験を勧められるタイプです (津田塾には一般方式で入学!)

スマホ(携帯)所持歴2ヶ月。
 パソコンも大学に入るまでほとんど経験がありませんでした。

・好きなことは割と熱中してやるタイプです
 マイペースな性格なので、好きなことを好きな時に好きなだけ楽しんでいます。

 

ここからは少しWUSICを絡めてお話します!
ポイントを3つにまとめてみました↓

 

  1. 文系出身
  2. 駆け出し
  3. デザイナー

 

1. 文系出身
  私は中学生の頃から自分は完全に文系だと思って勉強してきました。小さな頃は本を読むことが好きで、小学校時代は読書に勤しみ、中高時代は自分でエッセイを書いたり、理系やデジタルのかけらもない、まさに”文系”。もちろん数学や化学も頑張ってはいましたが...人並み以上にはなれず、苦手意識が着々と成長してしまいましたね…。そんな私がアプリ開発をしている、自分でも不思議なくらいです笑 それでも、前述したように工作、ものを作り出すことが好きだったり、当時は物語を読むためでしたが、他言語を学ぶことが好きだった私がプログラミングにハマったのは、そんなに不思議なことではないのかも、と最近考えています。

 

2. 駆け出し

  私がプログラミングというものに初めて触れたのは大学に入学してからです。たまたま割り当てられた1年次のゼミで、Monaca Education と mBaasというサービスを使用してアプリ開発を行なったことがきっかけでプログラミングを始め、訳のわからないままに書いたコードが画面となって動く、この一連の流れにひどく感動したことを今でも覚えています。それ以来、独学で細々と様々な言語に触れてみたり、自分でサイトを作ってみたり。もちろん本物のプログラマーのようにコーディングできるわけではないのですが、間違いなく自分の中に選択肢が増えたように思います。プログラミングを通して得た知識や理解が無かった頃では考えもしなかった、思いつくことさえ不可能だったアイデアを持てるようになったことは大きな成長だと思っています。

 

3. デザイナー

  幼少期、読書と同じくらい好きだったことは絵を描くことや工作をすることでした。それは今でも趣味程度に続けていることですが、最近は実際に作品を作るというよりは、製作物を決められた上でデザインすることに興味が出てきました。例えば、授業で使うパワポSNSのアイコンや、投稿する画像、そしてWebデザイン。いかに閲覧者を一番見てほしい部分に誘導するか、ページの色味や動きだけでビジョンや雰囲気を伝えるか。自分がHTML/CSSを書くようになってからは、様々なサイトのデザインを見ることが趣味になりつつあります。今後より一層、自分が思うデザインを、プログラミングで表現できるように技術を磨きたいです!

 

 

WUSICの「文系出身、駆け出しデザイナー」として、私が目指していきたいことは、

 

「自分は文系だから...」とプログラミングや数字に嫌悪感を感じているたくさんの大学生に、「あれ?意外と面白いじゃん?」と、自分の中の新しい領域を開拓してもらえる、そんな場所を作ること

 

です!

かなり大きな目標設定、大袈裟な感じもしますが、この目標のためにWUSICでの経験を活用して、まずは私自身が楽しく学びを日々深めて行けたらと思っています。同時に、身につけたスキルはWUSICでも活用していきたいです!

 

 

以上で私の自己紹介とさせていただきます!

 

ぜひ、引き続きWUSICのブログをチェックしてください👀✨
これからよろしくお願いします!

 

 

 

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